ウメは、日本では2~3月に葉より先に香りのよい花を咲かせる木です。花を楽しむ花ウメと、果実を利用する実ウメがあり、白・桃・紅色や一重・八重など多くの園芸品種があります。
ウメは香りが強く、花のがくが後ろへ反り返りにくく、熟した果肉が核から離れにくいです。アンズはがくが反り返り、熟した果肉が核から離れやすいです。
間違えやすい理由 · 近縁で、花も毛のある丸い果実もよく似ています。
ウメの花は枝にほぼ直接つきます。ヤマザクラは長い花柄の先に数輪がまとまり、花と若葉がほぼ同じころに見られます。
間違えやすい理由 · 春に淡い色の5弁花を咲かせるサクラ属の木です。
モモは細長い葉を出し、花弁もやや細長く鮮やかな桃色になることが多いです。ウメの葉はより幅広い卵形で、花は枝に密着して見えます。
間違えやすい理由 · どちらも葉が出る前後に桃色の花を咲かせます。
2〜3月に咲きます
花 2〜3月 · 実 6月
和歌山県のウメ園では、受粉を助けるために利用されています。