ツヅレサセコオロギは、畑や庭、草地にすみ、家の中に入ってくることも多いコオロギで、秋の夜に「リィリィリィ」と途切れなく鳴きます。名前は、その声を「肩刺せ、綴れ刺せ(冬に備えて衣を繕え)」と聞きなしたことに由来するとされています。
姿・形
- 姿
- 体長13〜22mmの中型のコオロギです。つやのある黒褐色で、額に淡い「へ」の字形の模様があります。
- 声
- 「リィリィリィ」または「ギィギィギィ」と深みのある声で鳴きます。気温が下がると鳴くテンポが遅くなります。
間違えやすい生き物
すむ場所
- よく見られる場所
- 畑
- 庭
- 草地
- 分布
- 北海道から九州、対馬、甑島、種子島に分布します。国外では朝鮮半島や中国にもいて、北アメリカには帰化しています。
- 好む環境
- 畑や庭、草地にすみ、家の中に入ってくることもよくあります。
- 見られる時期
日本の場合
活動 8〜11月
暮らし
- 食べ物
- 雑食性です。
繁殖と一生
- 繁殖期
- 成虫は8〜11月に見られます。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- NE未評価まだ評価されていません
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