シロツメクサはヨーロッパ原産の多年草で、日本の道ばたや芝生に広く見られます。四つ葉探しや白い花を輪に編む遊びで親しまれ、名の「詰草」は昔の荷物の詰め物に由来します。クローバーとも呼ばれます。
ムラサキツメクサ(Trifolium pratense)は茎が立ち上がり、花は赤紫色です。シロツメクサは地面をはう茎から白い花を出します。
間違えやすい理由 · 三枚の小葉がよく似ています。
タチオランダゲンゲ(Trifolium hybridum)の花は白から淡いピンク色で、茎は地面をはって節から根を出しません。シロツメクサは地面をはう茎をたどれます。
間違えやすい理由 · 白っぽい丸い花が似ています。
5〜10月に咲きます
花 5〜10月
シロツメクサは日本の主な蜜源植物で、ミツバチが花蜜を集めます。