ヌマガレイは、海だけでなく河口や川にも入るカレイです。ひれの黒いしまが目立ちます。

姿・形

姿
体はひし形に近く、背びれと尻びれに黒い帯があります。日本で見られる個体は、目が体の左側にあることが多いです。

間違えやすい生き物

イシガレイPlatichthys bicoloratus

ヌマガレイにはひれに黒い帯があります。イシガレイにはその帯がなく、成魚の体に石のような硬い板が列になります。

間違えやすい理由どちらも河口近くに入るカレイです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 沿岸の砂泥底
  • 河口や海につながる湖沼
分布
北海道をはじめ、茨城県の霞ヶ浦や若狭湾より北の地域に分布します。海の近くの川や湖にも入ります。
時期

日本の場合

繁殖 2〜3月

繁殖と一生

繁殖期
北海道の石狩湾では2~3月に、河口や沼の近くの浅い海でします。

名前と分類

名前について
ヌマガレイという名は、沼にもすむことに由来します。 北海道ではカワガレイとも呼ばれます。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
ヌマガレイ(Platichthys stellatus)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo