テナガダコは名前の通り、細い腕が長く伸びるタコです。広島の沿岸では砂と泥の干潟にすみ、マダコ(Octopus sinensis)より細身に見えます。

姿・形

姿
胴は細長く、腕の長さに大きな差があります。マダコに比べて細身に見えます。

間違えやすい生き物

マダコOctopus sinensis

テナガダコは細長い腕の長さがそろいません。マダコのほうが大きく、がっしり見えます。

間違えやすい理由どちらも沿岸で見られる8本腕のタコです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 内湾の砂と泥の海底
  • 干潟
分布
日本の沿岸に分布します。広島県竹原市の干潟でも記録されています。
時期

日本の場合

繁殖 8〜9月

繁殖と一生

繁殖期
福岡湾の調査では、産卵の盛んな時期は8~9月と推定されています。
巣
福岡湾では、産卵時の雌が巣穴に入ると考えられています。

名前と分類

名前について
Callistoctopus minor という学名も使われています。

保全状況

IUCNレッドリスト
DDデータ不足判断できるだけの情報がまだ足りません
テナガダコ(Octopus minor)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo