マグワは、カイコの餌となる葉を得るために日本各地で育てられ、養蚕を支えてきた木です。同じ木でも葉の切れ込みは変わり、ヤマグワとは葉だけで見分けにくいことがあります。
熟した果実を見ると、ヤマグワには雌しべの花柱が長い毛のように残ります。マグワでは長い花柱が目立ちませんが、葉だけでは変異が大きく見分けにくいです。
間違えやすい理由 · 葉の形が幅広く変わり、よく似た桑の実をつけます。
カジノキは若い枝と葉に毛が目立ち、果実は丸い球状で橙赤色になります。マグワの果実は細長く、キイチゴのように見えます。
間違えやすい理由 · 同じクワ科で、切れ込みのある葉をつけることがあります。
4〜5月に咲きます
花 4〜5月