ゴクラクチョウカは南アフリカ原産の多年草で、オレンジ色と青色の花が鳥の頭のように見えます。日本では庭園や温室、鉢植えで育てられ、八丈島では屋外で冬を越し、町の花に指定されています。ストレリチアとも呼ばれます。

姿・形

育つ姿
葉が根元からまとまって出る多年草です。
葉
長い葉柄の先に、幅のある葉をつけます。
花
舟のような形のから、オレンジ色と青色の花が順に開きます。
花の時期
八丈島では9月から翌年5月ごろまで咲きます。
実
果実の中には、オレンジ色の付属物がついた種子が入っています。

間違えやすい生き物

ルリゴクラクチョウカStrelitzia nicolai

ルリゴクラクチョウカは大きく育ち、白色と青色の花を咲かせます。こちらの花はオレンジ色と青色です。

間違えやすい理由大きな葉と鳥に似た花の形が共通しています。

すむ場所

よく見られる場所
  • 庭園
  • 温室
  • 鉢植え
分布
南アフリカ原産の園芸植物です。八丈島では屋外でも冬を越します。

育て方

増やし方
種子をまくか、株を分けて増やせます。

名前と分類

名前について
よく見るオレンジ色の花のとは別に、花の内側が白い亜種もあります。
品種といろいろな姿
黄色い花の園芸品種‘Mandela’s Gold’もあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
ゴクラクチョウカ(Strelitzia reginae)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo