オカヨシガモは、主に冬鳥として本州や九州の湖沼や河川に渡来するカモです。雄は細かな灰色模様と黒い尻が特徴で、雌雄とも飛ぶと翼の白い斑が目立ちます。
雌は特によく似ます。オカヨシガモはくちばしが細く暗色で、翼に白い斑がありますが、マガモ(Anas platyrhynchos)は翼に青い斑があります。
間違えやすい理由 · 雌はどちらも褐色のまだら模様で、大きさも近いです。
雄のヨシガモ(Mareca falcata)は緑色に光る頭と長い鎌形の羽が目立ちます。雄のオカヨシガモは頭が褐色で、体は細かな灰色模様になり、尻が黒いです。
間違えやすい理由 · 近い仲間の水面採餌型のカモで、雌はどちらも褐色です。
毎年11月〜4月に記録されています
いる時期 10月〜4月
日本での観察672件・10年分 · 参考
千葉県の資料では、水中に生えるヒルムシロの葉や茎、根を食べるとされています。