ホオジロは、林の縁や河原で目立つ枝先から短く早口にさえずる鳥です。雄の顔には白と黒のはっきりした線があり、スズメ(Passer montanus)より尾が長く見えます。
カシラダカ(Emberiza rustica)は尾が短めで、白っぽい胸にまだら模様があります。ホオジロは尾が長めで、胸から腹にかけて淡い茶色です。
間違えやすい理由 · 冬の開けた場所では、どちらも茶色い小鳥に見えます。
スズメの白いほおには丸い黒い斑があります。ホオジロは顔に長い白黒の線があり、尾も長めです。
間違えやすい理由 · 同じくらいの大きさの茶色い鳥です。
ホオアカ(Emberiza fucata)は頬が赤茶色で、胸に黒っぽい帯があります。ホオジロの雄は顔の白黒の線が目立ち、胸は淡い茶色です。
間違えやすい理由 · どちらも開けた草地にいる茶色いホオジロ類です。
日本の場合
繁殖 4〜7月