シマチカラシバは、九州南部などの日当たりのよい海岸の岩場に生えるです。10~12月に花が咲き、細い葉の間に黄みを帯びたブラシのような穂が目立ちます。

姿・形

姿
細い葉の間から茎が伸び、黄みを帯びたブラシ状の穂をつけます。
育つ姿
根元から多数の茎を出して株になる多年草です。
花の時期
日本でシマチカラシバと呼ぶものは、10~12月に花が咲きます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 海岸の岩場
  • 南西日本の海岸
分布
日本の資料でシマチカラシバと呼ぶものは、九州南部・奄美大島・小笠原諸島などに分布します。
好む環境
日当たりのよい海岸の岩場に生えます。
花の時期

10〜12月に咲きます

花 10〜12月

名前と分類

名前について
シマチカラシバは Pennisetum sordidum と呼ばれてきました。チカラシバ(Pennisetum alopecuroides)とともに Cenchrus alopecuroides に含める見方もあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
現状
鹿児島県では、シマチカラシバは準危惧とされています。
シマチカラシバ(Cenchrus alopecuroides)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo