クリは日本の山や栗園で育つ木です。秋にはとげのあるいがが割れて実が出ます。青森県の三内丸山遺跡では、縄文時代の人々がクリを育てていた可能性が指摘されています。
葉の形は似ていますが、実を見るとクリは細いとげで覆われたいがの中に実が入り、クヌギ(Quercus acutissima)は丸いドングリにうろこ状の突起が反り返ったかさがつきます。
間違えやすい理由 · 細長い葉と鋸歯が似ています。
6月に咲きます
花 6月
芽や葉に虫こぶを作って育つ寄生性のハチです。
クリの実を運んで地中に貯め、食べ残した実が芽生えることがあります。