パンジーは冬から春の花壇や鉢で育てる花で、顔のように広がる花びらが特徴です。ヨーロッパの野生スミレをもとに育てられ、花色も大きさも多彩です。

姿・形

姿
丸みのある五枚の花びらが顔のように広がります。黄、紫、白、赤などの単色や二色咲きがあり、中央に濃い模様が入る品種もあります。
花の時期
日本では秋から春にかけて楽しむ花です。夏の暑さで株が弱るため、秋まきの一年草として扱うことが多いです。

間違えやすい生き物

サンシキスミレViola tricolor

野生種は花が小さめで、紫・白・黄の三色が目立ちます。パンジーは大きな花や多彩な色の品種が多いですが、小輪品種は写真だけでは迷うことがあります。

間違えやすい理由パンジーの親の一つで、名前も重なって使われます。

アメリカスミレサイシンViola sororia

地際からハート形の葉がまとまり、紫や白の花が一本ずつ立ち上がります。パンジーは花色が多彩で、株全体に花がつきます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 花壇
  • 鉢植え
  • 公園
分布
日本では自生種ではなく、花壇や鉢で育てる園芸植物です。
好む環境
日当たりと水はけのよい場所を好みます。

育て方

育て方
涼しい季節に日当たりのよい場所で育てます。
増やし方
種から育てられます。

名前と分類

名前について
園芸では小輪のものを「ビオラ」と呼ぶことがありますが、花の大きさだけで学名は決まりません。
品種といろいろな姿
大輪や小輪、中心の模様が濃いものや無いものなど、多くの園芸品種があります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
パンジー(Viola × wittrockiana)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo