イボバッタは、土や石に似たまだら模様と、胸の背面に並ぶ3つのいぼ状の突起があるバッタです。公園などの草が少ない地面で見つかり、成虫は夏の終わりから秋によく見られます。
クルマバッタモドキは前胸背面に白いX字模様があり、開いた後ろの翅には黄色地に太い黒帯があります。イボバッタは前胸の3つの突起が目立ち、後ろの翅にその太い黒帯がありません。
間違えやすい理由 · どちらも褐色のまだら模様がある地面で暮らすバッタです。
カワラバッタは後翅の内側が青く、前胸に目立ついぼ状の突起がありません。イボバッタは前胸の突起が見分ける手がかりです。
間違えやすい理由 · どちらも石や土の上では目立ちにくい褐色のバッタです。
日本の飼料作物の記録では、イボバッタが葉や茎を食べます。