ダルマエナガは、短く太いくちばしと長い尾を持つ東アジアの小鳥です。日本では1984年に新潟県の粟島で1羽が記録されました。自然に渡って来たかどうかは確かではありません。

姿・形

姿
全長は約12cmで、茶色っぽい頭と淡い色の喉を持ちます。尾は長く、くちばしは短く太いです。

間違えやすい生き物

エナガAegithalos caudatus

本州のエナガは顔が白っぽく、目の上に太い黒い線があります。ダルマエナガは頭が茶色っぽく、くちばしが短く太いです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 低木林
  • まばらな林
  • 草やぶ
  • 竹やぶ
分布
主に中国や朝鮮半島などの東アジアに分布します。日本では1984年に新潟県粟島で1羽が記録されましたが、自然に渡って来た個体かどうかは確かではありません。

暮らし

食べ物
東アジアの生息地では、昆虫や植物の種子を食べます。
群れの暮らし
東アジアの生息地では、繁殖期以外に群れで暮らします。

名前と分類

名前について
名前に「エナガ」とつきますが、エナガ(Aegithalos caudatus)とは別の科の鳥です。朝鮮半島の個体群には fulvicauda という名前が使われます。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
ダルマエナガ(Suthora webbiana)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo