ヤナギノマイは東北地方や北海道の海で、岩場や砂泥の海底近くに群れる魚です。黄色みのある体と、体側の白っぽい線が目印です。北海道では6~7月に、雌が体内で育てた子を産みます。

姿・形

姿
体は黄色みがかり、が白っぽく目立ちます。背側にぼんやりした暗い模様が出る個体もいます。

間違えやすい生き物

ヤナギメバルSebastes itinus

ヤナギメバル(Sebastes itinus)は桃色がかり、胸びれが肛門まで届きます。ヤナギノマイは黄色みが強く、胸びれはそこまで届きません。

間違えやすい理由名前が似ていて、どちらも北の海にいます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 岩礁
  • 砂泥底
分布
東北地方から北海道の海に分布します。岩場や砂泥の海底近くで群れます。
時期

日本の場合

繁殖 6〜7月

暮らし

食べ物
魚、アミ類、イカ類を食べます。
群れの暮らし
海底近くで群れを作ります。

繁殖と一生

繁殖期
北海道では6~7月に、雌が体内で育てた子を産みます。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

文化と話題

文化と話題
  • 北海道では煮つけや塩焼き、汁物に使われます。
  • 新潟では赤みのある個体をアカバチメ、黄色みのある個体をキバチメと呼び分けます。
ヤナギノマイ(Sebastes steindachneri)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo