モンキジガバチは、泥で壺のような部屋をつくり、狩ったハエトリグモを詰めて子育てをするハチです。体は黒く、胸に黄色い紋があります。日本各地に分布します。
姿・形
- 姿
- 体長は雌雄とも15〜20mmです。体は黒く、・中胸側板・・に黄色い部分があり、腹部第1・第2節の後縁は赤褐色です。
間違えやすい生き物
すむ場所
- 分布
- 北海道、本州、四国、九州、対馬、沖縄諸島に分布します。国外ではアジアに広く分布し、ヨーロッパの一部にも入り込んでいます。
暮らし
- 食べ物
- 雌はハエトリグモ類を狩り、幼虫のえさにします。
繁殖と一生
- 巣
- 水でぬれて軟らかくなった土を口と前脚でこね、棒状に伸ばして積み上げ、壺の形の部屋をつくります。太めの竹筒の中につくることもあります。
- 幼虫
- 麻酔したハエトリグモを5匹ほど部屋に入れ、卵を産んで泥でふたをします。幼虫はそのクモを食べて育ちます。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- NE未評価まだ評価されていません
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