ハエトリグモ科は、正面の大きな2個の目が特徴のクモの仲間で、日本の草地や林、庭、建物の周りで見られます。昼に目で小さな獲物を探し、近づいて跳びかかって捕らえる種が多いです。
草地や建物の内外でも見られます。雄は黒っぽい体と白い帯、雌は灰褐色の幅広い腹部模様が目印です。
背面の筋模様だけで決めず、体形と目の並びも一緒に見ます。
体の毛を写真で見ます。
体の青緑色の帯を近くで見ます。
ハエトリグモ科は正面中央の2眼が特に大きいです。コモリグモ科は前列に小さな4眼が並び、その後ろの眼が大きく見えます。
間違えやすい理由 · どちらも網で待つより歩き回って狩る種が多いです。
カニグモ科は前の2対の脚が長く、横へ張り出してカニのように見えます。ハエトリグモ科では正面の大きな眼が目立ちます。
間違えやすい理由 · どちらも花や葉の上にいる小さな昼行性の狩人です。
日本のアオオビハエトリは、アリを捕食するハエトリグモとして研究されています。