ナガバギシギシは、日本全国の湿った道ばたや畑に広がった外来の草です。細長い葉の縁が強く縮れて波打ち、夏のあとには果実の穂が赤褐色になります。
エゾノギシギシは根元の葉がもっと幅広く、葉の付け根が丸形または心形になります。本種は葉が細長く、縁の縮れが目立ちます。
間違えやすい理由 · どちらも大きな根元の葉と赤褐色の果実の穂をもつ多年草です。
ギシギシは果実を包む翼の縁に小さな鋸歯があり、茎や果実の穂が赤くなりにくいです。本種の果実の翼は縁がほぼ滑らかです。
間違えやすい理由 · 葉の形や生える場所が似ており、果実がない写真では識別が難しいです。
幼虫がナガバギシギシなどの葉を食べます。