キハダは日本各地の山地に生える落葉樹です。コルクのような厚い樹皮の内側は鮮やかな黄色で、この色が名前の由来です。秋には青黒い丸い実が熟します。
タラノキは幹や葉柄にとげがあり、葉が2~3回に分かれる大きな複葉です。キハダは小葉が1本の軸に並び、葉が向かい合って付きます。
間違えやすい理由 · どちらも多数の小葉を持つ落葉樹です。
ヤチダモも向かい合う複葉ですが、小葉の縁に細かなぎざぎざがあり、実には翼が付きます。キハダの小葉の縁はほぼ滑らかで、実は丸く黒く熟します。
間違えやすい理由 · どちらも向かい合う大きな複葉を付けます。
5〜6月に咲きます
花 5〜6月 · 実 10月