ツツジ属には、身近なツツジとサツキだけでなく、高山のシャクナゲも含まれます。日本には約50種が自生し、庭では多くの園芸品種も見られます。花色だけでなく、葉、雄しべの数、花期を合わせて見ると区別しやすくなります。

西日本の川岸などに自生し、園芸品種も多い低木です。冬にも葉の一部を残すことがあり、初夏に花が咲きます。
亜高山帯で見られ、厚いの葉と枝先にまとまる淡い花が特徴です。

葉が開く前に赤紫から桃色の花が咲くのツツジです。

大きな淡桃色の花と、枝先に集まる幅広い葉が目立ちます。
赤や桃色の花をつける常緑性ツツジで、園芸でも見られます。
この名は白花の系統に使われます。同じ種には花色や花形の異なる系統もあります。
日本の山地や丘陵で見られ、春に朱色の花を咲かせます。葉の両面の毛も手掛かりです。