マガレイは、目のない白い側の後ろに淡い黄色の筋が見えることがあるカレイです。北海道周辺では砂や砂泥の海底で暮らし、漁業でもなじみのある魚です。

姿・形

姿
体は楕円形で、二つの目は片側に寄っています。目のない側の後方には淡い黄色の筋が出ることがあります。

間違えやすい生き物

マコガレイPseudopleuronectes yokohamae

マガレイは目のない白い側の後方に黄色い筋が出ることがありますが、マコガレイには出ません。筋が見えないときは、両目の間にうろこがあるかを拡大写真で確かめると手がかりになります。マコガレイにはあり、マガレイにはほとんどありません。

間違えやすい理由どちらも褐色の楕円形のカレイです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 砂の海底
  • 砂と泥の海底
分布
北海道周辺から本州の海域まで分布します。宮城県の仙台湾でも見られます。

暮らし

食べ物
日本の仙台湾ではゴカイの仲間や小さな、魚を食べます。

繁殖と一生

繁殖期
宮城県の仙台湾では1~6月に産卵し、3~4月が盛んです。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです

文化と話題

文化と話題
  • 日本では刺し網や底引き網で漁獲されます。
  • 煮付けや刺身などに利用されます。
マガレイ(Pseudopleuronectes herzensteini)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo