ビカクシダは、鹿の角のような葉が目を引くシダです。根元には、年をとると茶色になる丸い葉も重なります。

姿・形

姿
角のように分かれる緑の葉と、根元を覆う丸い葉があります。丸い葉は古くなると茶色くなります。
育つ姿
木に付いて育つで、木から養分を奪いません。

間違えやすい生き物

Platycerium superbum

成熟した Platycerium superbum は大きな株が一つのまま育ち、脇に子株を作りません。この種は脇に新しい株ができ、複数の株が集まることがあります。若い株は写真だけでは見分けにくいです。

間違えやすい理由どちらも角のような葉と根元を包む葉があります。

すむ場所

よく見られる場所
  • 植物園の温室
  • 室内の栽培株
分布
日本では温室や室内で栽培されます。

繁殖と一生

増え方
枝分かれした葉の裏にができます。脇から新しい株が出て、集まりになることもあります。

育て方

育て方
板や樹皮に付けて育てられます。明るい半日陰で、水がたまり続けないようにします。

名前と分類

名前について
「コウモリラン」とも呼ばれます。willinckiiはビカクシダのとされることも、別種のPlatycerium willinckiiとされることもあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
Staghorn fern(Platycerium bifurcatum)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo