アゲハチョウ属は、アゲハやキアゲハ、黒いカラスアゲハ類など、大型のチョウを含むグループです。黄と黒の縞から青緑色に輝く黒い翅まで多様なので、翅の模様と尾の長さを合わせて見ます。
黄と黒の縞があり、都市の庭でも見られる代表種です。
日本では海岸から高山まで見られ、幼虫はセリ科植物を食べます。
細長い黒い翅と長い尾状突起が目立ちます。
黒い翅に青緑色の帯が輝く山地の代表種です。
黒い翅が青緑色に輝き、日本には地域ごとの亜種があります。
日本では八重山諸島の地域個体群を指す名前として使われます。
ジャコウアゲハ属は黒い翅に加え、腹部や後翅の赤色が目立つ種が多いです。黒いアゲハチョウ属のチョウと迷うときは腹部の色と尾状突起を確認します。
間違えやすい理由 · 黒い翅と長い尾状突起を持つ種がいます。
アオスジアゲハ属のアオスジアゲハには、黒い翅を横切る明るい青緑色の帯があります。ミヤマカラスアゲハなどと迷ったら、翅全体の模様を比べます。
間違えやすい理由 · どちらにも黒い翅に青緑色の模様を持つ種がいます。
一年中、毎年記録されています · 記録が特に多いのは7〜9月
日本での観察3,411件・10年分 · 参考
アゲハの幼虫は栽培ミカン類の葉を食べます。
アゲハの幼虫が利用するミカン科の木です。