ボタン属は、ボタンやシャクヤクなどの大きな花を咲かせる植物の仲間です。ボタンは冬にも木のような茎が残り、シャクヤクは地上の茎が枯れるので見分けられます。日本にはヤマシャクヤク類が自生し、庭ではボタンやシャクヤクの園芸品種が広く栽培されています。
大輪の園芸品種が多い多年草で、日本では主に5月ごろに花を見られます。
木質の枝が冬にも残るため、地上部が枯れるシャクヤクと区別できます。
山地の林床に生え、春に白い花を咲かせる自生系統です。
紅紫色の花が目印ですが、地域によっては希少なので採取せず観察します。
日本で栽培するシャクヤクにうどんこ病を起こす菌です。