グリーンイグアナは中南米とカリブ海の島々にすむ大型のトカゲで、ペットとしてよく流通しています。日本では、捨てられたり逃げたりした個体が野外に定着するおそれがあるとして、に選ばれています。

姿・形

姿
全長は最大で180cmほどになります。幼体はあざやかな緑色で、成長すると緑・オリーブ色・褐色などにくすみます。のどの下に垂れ下がった皮膚のひだがあり、首から背中にとげ状のうろこが並びます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 熱帯の森林
  • 水辺の樹上
分布
メキシコ南部からブラジル中部・パラグアイ・ボリビアまでと、カリブ海の島々に自然分布しています。日本の野外にはもともといませんが、石垣島では野生化した個体が見つかっていて、定着している可能性があります。
好む環境
低温と乾燥に弱い動物です。

暮らし

食べ物
ほぼ植物食で、葉・花・果実・新芽などを食べます。

繁殖と一生

卵の数
卵10〜70個ほど
抱卵
約10〜15週間

育て方

育て方
幼体が安く売られていますが、成長が早く大きくなるため、大型の飼育設備が必要です。保温と紫外線ライトが欠かせず、オスは繁殖期に気が荒くなることがあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
現状
国際取引はワシントン条約の附属書IIで規制されています。

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出会った生き物を記録して、集めていこう

写真を残すと日付や場所と一緒に整理され、地域のアルバムを一種ずつ埋めていけます。

グリーンイグアナ(Iguana iguana)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo