ハスは小魚を追って食べる、琵琶湖ゆかりの淡水魚です。口が「へ」の字に折れ曲がる形が目印です。

姿・形

姿
細長い銀色の体をもち、口が折れ曲がってかみ合います。

間違えやすい生き物

オイカワZacco platypus

ハスの口は横から見ると「へ」の字に折れ曲がります。オイカワの口にはこの形がありません。

間違えやすい理由細長い体つきが似ています。

すむ場所

よく見られる場所
  • 湖
  • 流れの緩い川
分布
もともとは琵琶湖・淀川水系などにすみ、アユの放流に混じって各地へ広がりました。
時期

日本の場合

繁殖 5〜8月

暮らし

食べ物
成魚は小魚を追って食べます。

繁殖と一生

繁殖期
弥栄ダム周辺では5~8月に産卵します。
巣
浅い砂や砂利の底に卵を産みます。

名前と分類

名前について
琵琶湖のハスは、Opsariichthys uncirostris uncirostris と記されたこともあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NT準絶滅危惧近い将来、危機に近づくおそれがあります
現状
環境省のレッドリスト2020ではです。
ハス(Opsariichthys uncirostris)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo