Oides decempunctataは、ブドウの仲間の葉を食べるハムシです。に黒い点が左右5つずつ、合わせて10個あり、学名もこの「10の点」を意味します。中国や朝鮮半島、東南アジアに分布し、日本での分布ははっきりしていません。
姿・形
- 姿
- 上翅にはそれぞれ黒い点が5つあり、には黒い点がありません。脚は黄色で、触角の先の3節は黒色です。腹部の各節には黒い点が1対ずつあります。
すむ場所
- よく見られる場所
- ブドウ園
- 分布
- 中国のほぼ全域、台湾、朝鮮半島、ロシア、ベトナム・ラオス・タイ・カンボジアに分布します。日本での分布ははっきりしていません。
暮らし
- 食べ物
- 幼虫も成虫もブドウの仲間の芽や葉を食べます。食害がひどいと葉脈だけが残ります。
- 冬越し
- 卵で冬を越します。韓国のブドウ園の調査では、卵は5月下旬〜6月上旬にふ化し、幼虫は7月に土の中で蛹になりました。
繁殖と一生
- 幼虫の食草
- ブドウ属の植物を食べます。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- NE未評価まだ評価されていません
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