カネノナルキは、厚い葉と木のように太くなる茎を持ち、日本で主に鉢植えとして育てるです。犬や猫が葉を食べると、吐いたり下痢をしたりすることがあります。花月とも呼ばれます。

姿・形

育つ姿
枝分かれして育つ多肉植物の低木です。古い茎は木の幹のように太くなります。
葉
厚くつやのある楕円形の葉が向かい合って付き、縁が赤くなることがあります。
花
枝先に白色から淡い桃色の小さな星形の花が集まります。室内の鉢植えでは開花はまれです。

間違えやすい生き物

Crassula arborescens

カネノナルキの葉はつやのある緑色です。Crassula arborescens は葉がより丸く、青みのある灰色で、表面に赤い小さな点が見られます。

間違えやすい理由どちらも太い茎と肉厚の葉を持ちます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 鉢植え
  • 温室
分布
原産地は南アフリカ東部からモザンビーク南東部です。日本では主に園芸植物として育てられます。

育て方

育て方
明るい場所と水はけのよい鉢土が向いています。土が乾いてから水を与えます。
増やし方
葉挿しや茎の挿し木で増やせます。
毒性
犬や猫が葉を食べると、吐いたり下痢をしたりすることがあります。

名前と分類

名前について
Crassula argentea と Crassula portulacea は古い学名です。
品種といろいろな姿
葉が筒状になるゴラムや、葉に模様が入る品種、小型の品種があります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

文化と話題

文化と話題
  • 若い茎に穴のある硬貨を通して育てたことが「金の成る木」という名の由来として紹介されています。
カネノナルキ(Crassula ovata)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo