ヒゲジロハサミムシは羽のないハサミムシで、昼間は落ち葉や石の下、朽ち木に隠れています。黒い体と触角の先端近くの白い帯が目印で、この白い部分が名前に表れています。日本の小規模な飼育実験では、雌が卵をなめて清潔に保ち、ふ化した幼虫が少し育つまで世話をしました。
ヒゲジロハサミムシは触角の先端近くに白い帯があり、淡色の脚の付け根が黒いです。ハマベハサミムシは触角と脚がほぼ一色です。
間違えやすい理由 · どちらも翅がなく、黒っぽい体の末端に大きなはさみがあります。
コヒゲジロハサミムシは体長12~16mmほどと小さく、淡色の脚の中央に黒い輪があります。ヒゲジロハサミムシはより大きく、黒色部が脚の付け根に目立ちます。
間違えやすい理由 · どちらも黒い体、淡色の脚、触角の白い帯をもち、翅がありません。
日本の場合
活動 3〜11月
日本で採集した個체を使った飼育実験で、成虫を捕食しました。