ヤブムラサキは、葉を触ると柔らかい毛が感じられる木です。秋には紫色の実がなり、よく似たムラサキシキブ(Callicarpa japonica)より花が葉の陰に隠れやすいです。
ヤブムラサキの葉は柔らかな毛でふわふわし、花は葉の下側に隠れがちです。ムラサキシキブの葉はそこまで柔らかくなく、花は上からも見えやすいです。
間違えやすい理由 · どちらも向かい合う葉と紫色の実をつけます。
コムラサキ(Callicarpa dichotoma)は実がたくさんついて目立ちます。ヤブムラサキは葉や枝の柔らかい毛を確かめると区別の助けになります。
間違えやすい理由 · どちらも秋に紫色の実がなります。
ヤブムラサキとムラサキシキブの中間の姿を示し、葉の毛も似る場合があります。写真だけでは確実に区別できないことがあります。
間違えやすい理由 · イヌムラサキシキブ(Callicarpa × shirasawana)は、ヤブムラサキとムラサキシキブを親とする自然の雑種です。
6〜7月に咲きます
花 6〜7月 · 実 9〜11月