シロハラは腹の中央が白い茶色の鳥で、冬の林で落ち葉を動かして餌を探します。日本全国にとして渡来し、特に本州中部以南でよく見られます。

姿・形

姿
全長は約25cmです。上面はオリーブ褐色で、腹の中央と尾の付け根の下側が白く、雄は頭部が灰褐色です。
声
驚くと細い声や、やや濁った声を出します。

間違えやすい生き物

アカハラTurdus chrysolaus

アカハラは脇から腹に赤褐色が広がります。シロハラは腹の中央が白く、脇はくすんだ褐色です。

間違えやすい理由大きさや褐色の上面、地上で採食する姿がよく似ています。

すむ場所

よく見られる場所
  • 平地から低山の林
  • 公園
  • 低木の茂み
分布
日本では全国に冬鳥として渡来し、本州中部以南に多いです。広島県などでは少数の繁殖記録もあります。
いる時期
主に冬鳥です。
記録される時期

毎年11月〜4月に記録されています

日本での観察717件・10年分 · 参考

暮らし

食べ物
林の地面で昆虫、クモ、ミミズなどを食べます。
活動
薄暗い林の地面を跳ね歩き、落ち葉を動かして餌を探します。

繁殖と一生

繁殖期
日本では主に越冬しますが、少数の繁殖記録があります。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
シロハラ(Turdus pallidus)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo