アラビアコーヒーノキは、飲み物のコーヒーになる種子を実らせる木です。日本では沖縄や小笠原で小規模に栽培され、香りのある白い花を咲かせます。コーヒーノキとも呼ばれます。

姿・形

育つ姿
一年中緑の葉をつける、あまり大きくならない木です。
葉
つやのある楕円形の葉をつけます。
花
葉の付け根に香りのある白い花を咲かせます。
実
実が熟すと赤くなり、中に通常二つの種子が入ります。種子を取り出して焙煎するとコーヒーになります。

間違えやすい生き物

ロブスタコーヒーノキCoffea canephora

ロブスタコーヒーノキは葉がふつうより大きいですが、葉だけの写真では確実に見分けにくいです。

間違えやすい理由どちらも白い花と赤い実をつけるコーヒーの木です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 温室
  • 鉢植え
  • 沖縄や小笠原の栽培地
分布
原産地はエチオピアなど東アフリカです。日本では沖縄県や東京都の小笠原諸島で栽培されています。

繁殖と一生

増え方
自分の花粉で種子をつくることができます。

名前と分類

品種といろいろな姿
ブルボンは古くから栽培される品種です。カトゥーラはブルボンから生まれた背の低い品種です。

保全状況

IUCNレッドリスト
EN絶滅危惧野生での絶滅の危険がとても高いです
アラビアコーヒーノキ(Coffea arabica)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo