ウスゲヒロハハンノキ(Alnus × mayrii)は、ハンノキとヤマハンノキの仲間が自然に交雑して生まれる、葉を落とす木です。日本では北海道と本州北部に記録があり、葉や若い枝に両親の特徴が混ざって見えます。
こちらはハンノキより葉が幅広く、葉裏や若い枝の細かな毛が目立ちます。ただし雑種の姿には幅があり、葉一枚の写真では見分けにくいです。
間違えやすい理由 · 親の一方です。
ヤマハンノキの葉は丸みが強く、縁の浅い切れ込みが目立ちます。中間的な葉では写真だけの識別は難しいです。
間違えやすい理由 · もう一方の親です。