トチノキは渓流沿いの森に生える日本固有の木で、大きな葉を広げ、初夏に白い花を咲かせます。秋の実は強い渋みがあるため生では食べず、丁寧にあくを抜いて栃餅に利用されてきました。
トチノキの果皮には低い凹凸がありますが、長いとげはありません。マロニエの果皮には目立つとげがあります。
間違えやすい理由 · どちらも大きな掌状複葉と、立ち上がる淡色の花房をつけます。
5〜6月に咲きます
花 5〜6月 · 実 10〜11月
日本でトチノキの花粉を運ぶことが報告されています。