キタミフクジュソウは、日本では北海道だけに自生する多年草です。3~5月ごろに、枝分かれしない茎の先に黄色い花を1輪つけ、あとから細かく切れ込んだ葉を広げます。道東や道北で見られ、北海道レッドリスト2025では絶滅危惧Ⅱ類(VU)に評価されています。
フクジュソウ(Adonis ramosa)は1本の茎が枝分かれして複数の花をつけます。キタミフクジュソウは枝分かれせず、1本の茎に花が1輪だけです。
間違えやすい理由 · どちらも北海道で早春に黄色い花を咲かせます。
3〜5月に咲きます
花 3〜5月
種子につくエライオソームに引かれ、種子を運びます。