ハイガシラコゲラは全長14〜16cmほどの小さなキツツキで、ヒマラヤや中国、東南アジアに広く分布します。日本には分布していない鳥です。日本でおなじみのコゲラと同じ属の近縁種で、姿もよく似ていますが、背中は黒地に白い横じまがはっきりしていて、頭頂が濃い灰色です。

姿・形

姿
背中は黒と白の横じまで、頭頂は濃い灰色です。太い黒い過眼線と幅の広い白い眉斑・頬が目立ち、腹はバフ色に黒い縦斑があります。オスは後頭に赤い斑があります。

間違えやすい生き物

コゲラYungipicus kizuki

コゲラの背中は茶色みのある暗い色に白い横じまで、頭頂は灰褐色です。ハイガシラコゲラは背中が黒地に白い横じまがくっきりしていて、頭頂が濃い灰色です。

間違えやすい理由どちらも全長15cm前後の小さなキツツキで、色合いもよく似ています。

すむ場所

よく見られる場所
  • 森林
  • 山地林
  • マングローブ林
  • やぶ
分布
ヒマラヤ、中国東北部、東南アジアなどに広く分布します。朝鮮半島にもdoerriesiが分布します。日本には分布していません。
好む環境
低地から標高3,000mほどの山地林、マングローブ林、やぶ、農地の林などにすみます。

暮らし

食べ物
樹皮から昆虫などの小さな無脊椎動物を探して食べます。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです

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出会った生き物を記録して、集めていこう

写真を残すと日付や場所と一緒に整理され、地域のアルバムを一種ずつ埋めていけます。

ハイガシラコゲラ(Yungipicus canicapillus)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo