ケシ属は、花壇で見られるヒナゲシや栽培が禁止されるケシを含む草の仲間です。しわのある大きな花びら、花が開くと落ちるがく、上に平たい円盤が残る実が見分けの手がかりです。ヒナゲシとケシは別の種で、花の色だけでは見分けられません。
春から初夏の花壇で見られる一年草です。花茎には横向きに開く粗い毛があり、果実は比較的短く丸みがあります。
全国の道端や荒地に広がる外来一年草です。果実は幅の二倍以上ある細長い形で、花茎上部の毛は茎に沿って寝ます。
青緑色でほぼ無毛の茎葉、茎を抱く上部の葉、大きく丸い果実が手がかりです。日本では許可なく栽培できない種類です。
花壇で育てられる園芸植物です。
ハナビシソウは青緑色で細かく裂けた葉と、縦に裂ける細長い果実をもちます。ケシ属は果実の上に放射状の円盤があり、そのすぐ下の穴などから種子を出します。
間違えやすい理由 · 四枚の鮮やかな花弁があり、ケシの仲間として同じ売り場に並ぶことがあります。