ミスジハエトリは、腹部を走る三本の縦模様が目印になるハエトリグモです。建物の周りや木の上、地表を歩き回り、屋内で見つかることもあります。

姿・形

姿
雌は体長7~8 mmで、赤褐色から暗褐色の体に、中央の太い黄褐色帯と両側の灰褐色帯があります。雄は6~7 mmほどで色が濃く、の明るい縦帯がよりはっきりします。

間違えやすい生き物

チャスジハエトリPlexippus paykulli

チャスジハエトリは腹部の後ろに白い点が一対あります。ミスジハエトリにはその点がありません。背中がよく見える写真なら比べやすいです。

間違えやすい理由同じ属で、細長い体と縦模様がよく似ています。

すむ場所

よく見られる場所
  • 建物の周辺や屋内
  • 木の幹や葉
  • 地表
分布
日本に分布します。八丈島では屋内と野外の両方で見られます。
好む環境
八丈島では屋内と野外の両方で見られます。

暮らし

食べ物
ハエなどの小さな昆虫を捕らえて食べます。
活動
獲物を捕る網を張って待つのではなく、地面や壁、木の上を歩いて探すのクモです。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
ミスジハエトリ(Plexippus setipes)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo