ヤナギ属は日本各地の川辺や湿地、山地に生える木の仲間で、大きな木から地面をはう低い木までさまざまです。早春に銀白色の花の集まりをつけるネコヤナギや、枝が長く垂れるシダレヤナギが含まれます。種類を見分けるには、葉や冬芽、小さな花が集まった形、毛の有無を合わせて見ます。

水辺や公園に植えられ、細い枝が長く垂れます。日本では外来種として扱われます。
山地で見られる木で、幅広い葉と早春の太いが目立ちます。
北海道から九州の河岸に生え、葉が出る前の銀白色の花穂が特徴です。
湿地や水辺に生える低木です。細い葉と株立ちする姿を一緒に見ます。
河岸に立つ高木です。ネコヤナギより大きくなり、細長い葉をつけます。
川辺に生える高木で、名のとおりほかのヤナギより葉が幅広く見えます。