サントウは中国と朝鮮半島に自生するモモの仲間で、早春に葉より先に白から淡い桃色の花を咲かせます。長野市の図書館に残る「魯桃桜」は、この種の栽培木です。
実があれば、サントウは直径約3 cmの小さな黄色い実で、果肉が薄いです。食用のモモは果肉が厚く甘いですが、花だけでは見分けにくいです。
間違えやすい理由 · 淡桃色の花、細長い葉、毛のある果実がよく似ています。