コトラガは、昼間に飛んで花に集まるガです。黒い前翅に白い紋が散らばり、後翅は黄色で縁が黒くなります。幼虫はヤブカラシの葉を食べて育ちます。
姿・形
- 姿
- トラガに似ていますが、ひと回り小さく、前翅の黄白色の紋が少なめです。前翅の長さは24~28mmほどです。
間違えやすい生き物
トラガChelonomorpha japana
コトラガのほうがやや小さく(前翅24~28mm、トラガは28~32mm)、前翅の黄白色の紋が少なく、後翅の先の近くにある黄色い紋がありません。トラガの幼虫はシオデを食べます。
間違えやすい理由どちらも昼に飛ぶ、黒地に淡い紋のあるガで、分布もほぼ重なります。
すむ場所
- よく見られる場所
- 低地の森林
- 分布
- 北海道から九州まで分布し、国外では朝鮮半島や中国にもいます。
- 見られる時期
日本の場合
活動 5〜6月
暮らし
- 活動
- で、日中に飛び回って花に集まります。成虫は5~6月ごろに見られます。
繁殖と一生
- 幼虫の食草
- 幼虫はブドウ科のヤブカラシを食べます。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- NE未評価まだ評価されていません
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