オオクチバスは、ブラックバスと呼ばれる魚の一つで、大きな口と体側の暗い帯が目立ちます。日本ではとして管理されています。

姿・形

姿
体側に暗い帯があり、成魚では上あごの端が目の後ろまで届きます。

間違えやすい生き物

コクチバスMicropterus dolomieu

コクチバス(Micropterus dolomieu)は口を閉じると上あごの端が目の後ろまで届きません。体側には縦向きの模様が見られます。

フロリダバスMicropterus salmoides

オオクチバスと姿がよく似ていて、写真だけでは確実に分けられません。正確に分けるには遺伝子検査が必要です。

間違えやすい理由日本にも両方が定着しています。

日本で見られるブラックバス類
口を閉じたとき体側の模様写真での識別
オオクチバス上あごが目の後ろへ届きます暗い横帯がありますフロリダバス(Micropterus salmoides)とは困難です
フロリダバス同じように大きいですよく似た横帯があります遺伝子検査が必要です
コクチバス上あごは目の後ろに届きません縦じまが目立ちます口と模様が手がかりです

すむ場所

よく見られる場所
  • 湖沼
  • 流れの緩い川
分布
北米から持ち込まれ、日本の多くの水域に広がりました。

暮らし

食べ物
魚や水生昆虫、などを食べます。

繁殖と一生

繁殖期
日本では春から初夏に産卵します。
巣
浅い場所に産卵し、雄が卵を守ります。

名前と分類

名前について
オオクチバスは以前、Micropterus salmoidesとも呼ばれました。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

文化と話題

文化と話題
  • 釣りの対象として知られています。
オオクチバス(Micropterus nigricans)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo