オオクチバス(フロリダバス)は大きな口をもつ淡水魚で、日本では池原貯水池に導入されています。北方系のオオクチバスとよく似ているため、写真だけでは確実に見分けられません。ブラックバスとも呼ばれます。

姿・形

姿
大きな口をもち、体側に暗い斑点が帯のように並びます。近縁のオオクチバスとは外見だけで確実に分けられません。

間違えやすい生き物

オオクチバスMicropterus nigricans

フロリダバスとよく似ており、写真だけでは確実に分けられません。確定には遺伝情報の調査が必要です。

間違えやすい理由大きな口と体側の暗い帯が共通しています。

すむ場所

よく見られる場所
  • 湖
  • 貯水池
  • 流れの緩い川
分布
日本では1988年に奈良県の池原貯水池へ導入され、琵琶湖などでもこの魚のDNAが水中から検出されています。琵琶湖への広がりには、人による移植が関わった可能性があります。

名前と分類

名前について
以前は二種をまとめてオオクチバス(Micropterus salmoides)と呼んでいました。現在はフロリダバスと北方系のオオクチバス(Micropterus nigricans)を分けています。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです

文化と話題

文化と話題
  • 日本ではブラックバス類が釣りの対象として知られています。
  • 日本ではオオクチバス類がとして規制されています。
オオクチバス(ブラックバス)(Micropterus salmoides)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo