ホンコンカポックは、台湾と中国の海南島原産の低木で、観葉植物として栽培されます。つやのある小さな葉が7~9枚、一か所から傘のように広がります。黄色や白っぽい模様が入る品種もあります。

姿・形

育つ姿
一年中葉をつける低木です。
葉
つやのある小葉が7~9枚、一か所から広がります。
花
小さな赤い花をつけますが、室内の鉢植えではめったに咲きません。

間違えやすい生き物

シェフレラ・アクティノフィラHeptapleurum actinophyllum

こちらは大きな木になり、花が咲くと長い赤い花の房が目立ちます。若い鉢植えを葉だけで見ると区別しにくいことがあります。

間違えやすい理由どちらも傘のように小葉が広がる観葉植物です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 室内の鉢植え
  • 小笠原・南西諸島の林縁
分布
台湾と中国の海南島が原産です。日本では小笠原諸島と南西諸島にも分布し、栽培地から外へ広がった株が見られます。
好む環境
明るい半日陰と、水はけのよい用土に向いています。

育て方

増やし方
茎をにして増やせます。

名前と分類

名前について
以前はSchefflera arboricolaという学名も使われていました。ホンコンカポックは園芸品種の名にも、この種の別名にも使われます。ヤドリフカノキという名前も使われます。
品種といろいろな姿
黄色や白っぽい模様が入る品種があります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
ホンコンカポック(Heptapleurum arboricola)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo