Geocoris pallidipennisは、オオメナガカメムシ属の小さなカメムシ(この仲間の成虫は体長3〜4mmほど)で、アブラムシやコナジラミなどの小さな害虫を捕食します。韓国と中国で記録があり、日本にもいるとされることがありますが、日本での詳しい記録ははっきりしていません。

姿・形

姿
この仲間の成虫の体長は3〜4mmほどです。幼虫は5つの段階を経て成虫になります。

間違えやすい生き物

オオメナガカメムシGeocoris varius

同じ属のとても小さなカメムシで、写真だけでは見分けるのが難しいです。

間違えやすい理由日本や韓国に普通にいる同じ属の種です。

すむ場所

分布
韓国と中国で記録があります。日本にも分布するとする韓国の資料がありますが、日本での詳しい記録は確認できていません。

暮らし

食べ物
アブラムシ、コナジラミ類、アザミウマ類、ガの卵や若い幼虫を口針で刺して体液を吸います。
活動
暑さに強く、幼虫は37.5℃まで育ち、40℃でも成虫が卵を産んでコナジラミを食べました。

文化と話題

文化と話題
  • 韓国では、夏の高温のハウスでタバココナジラミを抑えるとして研究されています。

ほかの生き物も見てみる

出会った生き物を記録して、集めていこう

写真を残すと日付や場所と一緒に整理され、地域のアルバムを一種ずつ埋めていけます。

Geocoris pallidipennis — 見分け方・生息地 | Moeyo