クチナシは、日本の暖かい地域に自生する常緑低木で、梅雨のころに甘く強い香りの白い花を咲かせます。庭木には一重咲きと八重咲きがあり、一重咲きは秋に橙色の実をつけます。
ヤブツバキの葉は枝に互い違いにつき、縁に細かなギザギザがあります。クチナシの葉は向かい合うか、枝の同じ高さから3枚ずつ出て、縁はほぼ滑らかで、初夏に香りの強い白花を咲かせます。
間違えやすい理由 · どちらも厚く光沢のある葉を一年中つける低木です。
アオキの葉はより大きく、上半分の縁に粗いギザギザがあり、雌の株には赤い実がつきます。クチナシの葉の縁はほぼ滑らかで、実は橙色で縦の筋があります。
間違えやすい理由 · どちらも向かい合ってつく光沢のある葉を一年中つける低木です。
6〜7月に咲きます
花 6〜7月