スギナは、日本全国の道ばたや土手、畑などに生えるシダ植物です。春に先に出るツクシと、その後に伸びる緑の茎は同じ植物で、地下茎で広がります。
フサスギナは横枝がさらに規則正しく枝分かれし、全体が繊細に垂れ下がって見えます。スギナの横枝はふつう枝分かれしません。
間違えやすい理由 · どちらも節の周りに細い枝を広げます。
ヤチスギナは胞子の穂を付ける茎も緑色で枝を出すことがあります。スギナの春の胞子茎は茶色で、枝を出しません。
間違えやすい理由 · 夏の緑色の姿がスギナによく似ています。