カスリソウは、園芸でディフェンバキアと呼ばれる仲間の一種で、白やクリーム色の模様が入る大きな葉を楽しむです。茎は太く立ち上がり、汁が口や肌に触れると強い刺激を起こすことがあります。

姿・形

姿
大きな葉に白や黄色のまだら模様が入ります。古い茎には、落ちた葉の跡が輪になって残ります。
育つ姿
つるにはならず、太い茎を立てて育ちます。
実
実は緑色から赤色に熟しますが、室内ではめったに見られません。

間違えやすい生き物

シラフイモAglaonema commutatum

が見える写真なら、カスリソウの葉には目立つ横向きの脈が多く、シラフイモでは主な脈が片側に5~8本ほどです。

間違えやすい理由どちらも模様のある葉を楽しむ観葉植物です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 室内の鉢
  • 温室
分布
原産地はカリブ海地域から南米の熱帯域です。日本では観葉植物として栽培されます。

育て方

育て方
室内では葉の模様を楽しむ植物です。鉢植えでは花や実ができることはまれです。
毒性
葉や茎をかむと口や舌が痛み、腫れることがあります。汁が肌や目に触れても刺激を起こすことがあります。

名前と分類

名前について
園芸で使われるディフェンバキアは近い仲間をまとめて指す名前です。英語名の dumb-cane は、汁によって口が腫れ、話しにくくなることに由来します。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
カスリソウ(Dieffenbachia seguine)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo