Corydalis pauciovulata は、日本中部と朝鮮半島に分布する黄色い花の植物です。褐色がかった緑色の茎が直立し、後ろに袋状の突起がある花が茎の先に並びます。

姿・形

育つ姿
高さ約20~50cmになる一年草またはで、褐色を帯びた緑色の茎が直立します。
葉
葉は羽のように二回細かく分かれ、その縁は滑らかです。
花
黄色い花が4~19個ほどにつき、花の後ろにはがあります。
実
果実は幅のある細長いで、種子が一列に並びます。

間違えやすい生き物

エゾキケマンCorydalis speciosa

Corydalis pauciovulata の茎は褐色を帯びた緑色です。エゾキケマンは茎が白っぽい緑色なので、花だけでなく茎も見ます。

間違えやすい理由どちらも直立し、黄色い花が茎の先に並びます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 温帯の山地
分布
日本中部と朝鮮半島に自生します。

注意すること

注意すること
植物全体に毒性があります。口にすると吐き気、嘔吐、腹痛やけいれんが起きるおそれがあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
upright yellow corydalis(Corydalis pauciovulata)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo