パパイアは暖かい地方で育つ植物で、幹の上に大きな葉が集まります。沖縄では、熟す前の青い実を野菜として、熟した実を果物として食べます。「パパイヤ」とも呼ばれます。

姿・形

育つ姿
枝分かれの少ない幹がまっすぐ伸びます。
葉
大きな葉は手のひらのように深く切れ込み、幹の上のほうに集まります。
花
雄花は長く伸びた房に集まり、雌花は幹の近くに付きます。
実
実は幹の上のほうに付き、熟すと黄色や橙色になります。中には黒い種がたくさんあります。

すむ場所

よく見られる場所
  • 果樹園
  • 庭
  • 栽培施設
分布
日本では沖縄県、鹿児島県、宮崎県などで栽培されています。
好む環境
寒さに弱く、暖かい地域では露地でも、寒い地域では施設でも栽培されます。

繁殖と一生

増え方
雄花だけを付ける株、雌花を付ける株、両方の働きを持つ花を付ける株があります。

育て方

育て方
沖縄では青い実を野菜として、熟した実を果物として使います。

名前と分類

名前について
「パパイア」のほかに「パパイヤ」とも呼ばれます。

保全状況

IUCNレッドリスト
DDデータ不足判断できるだけの情報がまだ足りません

文化と話題

文化と話題
  • 沖縄の郷土料理では、青い実を豆腐や肉などと合わせて調理します。
パパイア(Carica papaya)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo